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アクリル素材について

アクリル素材についてのお話です



■ アクリル樹脂って?


ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)といわれる、ちょっと難しい名前の合成樹脂。
なんのことでしょう?
では、ヒント。構造式は右の図。
余計にわからなくなりましたか?
実は、これこそが皆さんご存知のアクリル樹脂なのです。


■ アクリル樹脂の特徴


皆さんもご存知のように、アクリルの一番の特徴は透明性にあります。
光線透過率はガラスの90〜92%を上回る93%。
耐候性、電気絶縁性、耐水性にも優れています。
耐光性が良いので、光の照射によって退色したり品質を劣化させない特性があります。
このため、絵画などの額にもよく使われます。
穴あけや切断などの加工もしやすく、接着も可能な自在な特性をもつ素材です。




■ アクリルとガラスの違い


錆びない、軽い、壊れにくい、腐らない
という特性をもっているので、ガラスの代わりに使われることもしばしばあります。
よく無機ガラスと比較されますが、一番の違いはガラスの比重(2.5)に対し、約半分(1.19)と軽いこと
割れた場合、ガラスのように破片が飛散することが無く危険性が少ないのも大きな特徴です。
また、80〜100℃程度で軟化変形し始めることから、複雑な形状に加工することが可能です。